AKB48 ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」公演セット…Dreamin' girls

Wikipediaより引用：

＜ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」公演セットリスト＞

公演期間：2007年7月1日 - 11月30日

旧チームAと旧チームKとの合同チーム、ひまわり組公演の第一弾。ダブルスタンバイ制をとっており、ポジション毎にメインのメンバー（1stメンバー）とサブのメンバー（2ndメンバー）を決め、公演によってそのどちらかが出演した。ファンからは1stメンバーが通称「推されメン」、2ndメンバーが通称「干されメン」と呼ばれていた。研究生がレギュラーとして出演した最初の公演でもある。AKB48チーム4の1st公演でも使用された。この公演でも研究生がレギュラー出演していた。（チーム4が16人揃うまでの期間）また、2012年8月19日から2013年3月17日までは研究生公演としても行われていた。2013年5月17日からはJKT48研究生公演として行われている。

1stメンバー : 秋元才加・板野友美・大島麻衣・大島優子・小野恵令奈・河西智美・小嶋陽菜・佐藤夏希・篠田麻里子・高橋みなみ・中西里菜・野呂佳代・前田敦子・増田有華・峯岸みなみ・宮澤佐江

0.overture
（作曲・編曲：尾澤拓実、歌：TAZ） 全AKB48公演共通である。
1.Dreamin' girls
（作詞：秋元康、作曲・編曲：近藤薫）
2.RUN RUN RUN
（作詞：秋元康、作曲：前澤寛之、編曲：関淳二郎）
3.未来の果実
 （作詞：秋元康、作曲：岡田実音、編曲：高島智明）
4.ビバ!ハリケーン
（作詞：秋元康、作曲・編曲：井上ヨシマサ）
5.アイドルなんて呼ばないで
（作詞：秋元康、作曲：宮島律子、編曲：高島智明）
6.僕とジュリエットとジェットコースター
（作詞：秋元康、作曲：上杉洋史、編曲：景家淳）
7.ヒグラシノコイ
（作詞：秋元康、作曲・編曲：井上ヨシマサ）
8.愛しさのdefense
（作詞：秋元康、作曲：BOUNCEBACK、編曲：田口智則・稲留春雄）
9.向日葵
 （作詞：秋元康、作曲：多胡邦夫、編曲：近田潔人）
10.竹内先輩
 （作詞：秋元康、作曲・編曲：後藤次利）
11.そんなこんなわけで
（作詞：秋元康、作曲：上田晃司、編曲：田口智則・稲留春雄）
12.デジャビュ
（作詞：秋元康、作曲・編曲：井上ヨシマサ）
13.夕陽を見ているか?
（作詞：秋元康、作曲：岡田実音、編曲：高島智明）

アンコール
1.Lay down
（作詞：秋元康、作曲：上杉洋史、編曲：近田潔人）
2.BINGO!
（作詞：秋元康、作曲：成瀬英樹、編曲：大内哲也）
3.僕の太陽
 （作詞：秋元康、作曲・編曲：井上ヨシマサ）

演出[編集]
振り付け担当：夏まゆみ
「Dreamin' girls」はア・カペラコーラス
「アイドルなんて呼ばないで」では、ポンポン隊と呼ばれるバックダンサー6名が出演。

「Lay down」では休演が多かった篠田の代わりに出演していた大堀が、衣装のベルトを自ら外したり、メンバーに無理矢理キスや強引に押し倒したりと暴れ回るパフォーマンスが注目された。これらのパフォーマンスは事前打ち合わせなしで行っていたために、狙われたメンバーは本気で怖がっていたが、劇場のファンの受けはよかった。このパフォーマンスは、これまで旧チームKでどちらかといえばお姉さんキャラだった大堀がセクシーキャラでブレークするきっかけともなった。
この公演では、AKB初（2011年8月現在、唯一の）のお笑いコンビ「なちのん」（佐藤夏、野呂）が誕生し、ネタコーナーが設けられて、公演毎に新ネタを披露した。

...............................................................................................................................................................